代表挨拶
お客様、従業員と共に成長していく会社を目指し、明機商事株式会社は成長してまいりました。これもひとえに、全てにおいて弊社にかかわりを持っていただきました方々のおかげと、心より感謝申し上げます。
今後は更に、皆様に弊社の『価値』を感じて頂くよう、従業員と共に努力していく所存です。
これからも、感謝の気持ちと、敬意をもって皆様と接し、皆様とともに成長発展していく会社を目指していきます。
弊社の強み
長年、各種のメーカー様と共に商品の共同開発を進めてまいりました。ターゲット顧客のライフスタイルの分析から始まり、商品の企画開発、販売企画立案、納入まで行っており、新規の販売開拓まで進めております。現在では自社オリジナル商品の開発を進め、新たなマーケットへチャレンジしています。
コアバリュー
私たちは価値創造
ファブレスメーカー
私たちが長年考えてきた価値とは、希望や感動、喜びなどの心の動きだと気づきました。商品開発だけではなく、物流、営業活動すべてにおいて、私たちはその価値を追求し具現化してまいりました。単なる卸事業者ではなく、目に見えない価値を作り出すことこそが、私たちの存在意義であり、私たちの価値だと考えます。
ミッション
希望と感動を創造し、
心豊かで健康な生活を届ける
希望や感動はどんな環境においても、色あせることの無い普遍的な価値だと考えます。人々が、希望と感動そして喜びを感じていただける商品やサービスを創出し、人々に心の豊かさと健康を届けることこそが、私たちの使命です。
理念
変化を恐れずチャレンジする。
環境や、技術の発展など、私たちの周りには様々な変化が生じます。私たちのミッションを将来に渡り、遂行するためには、私たちは取り巻く社会環境の変化に柔軟に対応し、その変化を恐れることなくチャレンジしなければならないと考えます。
敬意を払い、感謝を忘れず行動する。
商品をご購入いただくお客様、私たちが事業を営む上で関わるすべての事業者様、そしてともに働く社員、そして家族などすべての存在が、事業を展開し継続させていただいているのです。これらの皆様方への敬意と感謝を忘れることなく、行動することが成長へつながる道だと考えます。
利益を追求し社会への貢献を目指す。
私たちは利益を追求する事業者です。継続的な利益を追求するからこそ、社会への貢献ができ、新たな事業へのチャレンジにつながります。また、私たちのミッションを遂行する上でも最も重要な行動指針の一つです。
会社概要
沿革
1971年 11月 | 堺市に木村圭伺が明機商事を創業、官公庁の職域販売を開始 |
1974年 5月 | 明機産業株式会社に販売部門(独立事業部)として吸収合併 |
1977年 3月 | 大阪市住吉区に販売部門のみ移転 |
1983年 1月 | 職域販売に追加して通信販売会社への卸しを開始 |
1984年 5月 | 販売部が独立分離し、同住所に資本金300万円で明機商事株式会社を設立 |
1991年 1月 | ダブルアール曲げの販売を行う WR事業部門を開始 |
1991年 7月 | 資本金を1,000万円に増資 |
1996年 4月 | 大阪府堺市北花田町に本社を移転 |
1998年 6月 | WR事業部門を明機産業株式会社に移転 |
2003年 2月 | 大阪府堺市住吉橋町に本社を移転 |